The 4th Jeju international Sport
for All Taekwondo Championships
will be open at July 9th to 16th, 2004
2004年 第4回 済州島 国際テコンドー大会
小学生のキョルギは、−31キロ級に、山崎光輝・寺前誠が出場
−33キロ級に山崎優輝が出場しました
小学生キョルギ −31s級の山崎光輝・国際大会初陣
しかし、緊張は感じられず、いきなりオリグルを決める
さらに右オリグルアットラも決める
なんと、5:0でした
嬉しい世界デビュー戦の完勝!!
続く、寺前誠も小学生キョルギ−31s級で国際大会初陣
誠も緊張を感じさせず、いきなりネリョウチャギを決める
しかし、相手選手も上手い。ギリギリカウンターをかわす
得点が気になる
川津=「1点差で勝ってるぞ、ガンバレよ」 誠=「ハイ」
しかし、韓国選手のカウンターは鋭い・これで同点に・・・
しか〜し、誠は頑張り、ネリョウチャギを最後に決める
このネリョウチャギが決まっての勝利でした 「ひやひやしました」
健闘をたたえ合う両選手
−33sの山崎優輝の出番を見守る瓦井久美子
試合前に深呼吸
山崎優輝(赤)の、カウンターのティチャギがみごとに決まる
この左のパラチャギはポイントになりませんでした
本当にギリギリの試合で、1:0で勝利でした
川津=「優輝、ようがんばったで」
出場3選手が緒戦を勝ち抜き、日本の応援団も力が入る
山崎光輝(青)の準決勝戦
みごとに決まる、左のパラチャギ
背中のパラチャギも決まりました
しかし、相手も強くて一点差
川津=「どうや?」 光輝=「絶対勝ちます」 見守る瓦井と誠
しかし、同点のまま試合終了し審判競技の結果・・・
終始攻めていた山崎光輝の優勢勝ちで、決勝進出
同じく、誠も準決勝戦で、勝てば光輝と同門決勝に〜
いきなり、誠の気合いの入ったネリョウチャギが決まる
蹴りが目に入ったのか?
これで、RSC勝ちで、光輝との決勝が確定
山崎優輝(赤)の準決勝が始まる
1Rは、ティチャギで1点先取
心配そうな日本応援団
優輝の2R目は絶好調で、右ロンノが決まる
パラチャギもミルギで潰しました
山崎優輝、みごと決勝戦進出
いよいよ決勝戦。まさか日本人同士で戦うとは・・・
気合いの入った2人の試合は大接戦
1Rは0:0の同点で、光輝にアドバイスをする中川貴哉
試合終了間際に、光輝が前に出ようとしたところに、誠のツーステップが入る
この1点で誠が優勝、光輝が準優勝でした
誠のセコンドの瓦井と握手・このセコンドはじゃんけんで決まりました・・・
−33キロ級の山崎優輝の試合が始まる・みごとなロンノ
川津=「優輝、ええ感じやぞ」
最後は、相手選手の足の負傷でRSCで優勝しました
優輝=「どうでしたか?」 川津=「よう頑張ったな」
」
決勝戦のタイミングに苦悶する山崎光輝・「次はガンバレ!!」
表彰式の前に、国際審判団と日本選手チームで記念撮影
世界デビューで優勝した寺前誠と、準優勝の山崎光輝
山崎優輝はUSオープン、春川コリアオープンと経験して、
国際大会三度目にして、うれしい優勝 !!
寺前誠と川津師範の記念撮影
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